保湿のポイント!顔が敏感肌の人は要チェック

保湿、特に顔の保湿を行う時、敏感肌の人は普通肌の人に比べると、慎重にスキンケアアイテムを選ばないといけない…という大変な部分があります。

アレルギー体質であったり、肌の細胞が弱りきって潤いが浸透さえしてくれなくなると、とても敏感な状態になっていると言えます。

このように顔が敏感肌の場合、スキンケア選びはどういったポイントに気を付けるべきなのか、またケアの方法の注意点はあるのかなどをまとめてみたいと思います。

まず、先ほども言ったように、敏感肌というのは乾燥肌を通り越して、最も細胞が枯れている状態にあります。

そのせいで紫外線や外の空気、ホコリや服の繊維、はたまた自分の髪の毛による刺激にさえ、肌が耐えられなくなっているという状況なんです。

つまりは、化粧品の成分にも敏感に反応して赤くなったり、いつもは使えていたスキンケアも使えなくなると言った変化も。

こうした際サインが現れた時には、敏感肌向けの保湿を顔に行っていきましょう。

そのポイントは、

・シンプルなケアにする
・水分をたっぷりと、油分はうっすらと
・クレンジングはメイク落ちの速さ重視で

この3つです。

まず、美白成分やエイジングケア成分などの強い美容液やクリームを使っていたという人は、一時的にシンプルな化粧水と乳液やクリームのみのケアにします。

弱った肌には美容成分も刺激になってしまいますし、せっかくの有効成分も浸透できないくらい肌が弱っているので使っても勿体ないだけ。

化粧水は肌が受け付けなくなるまでたっぷり何回にも分けて馴染ませていき、それにフタをする乳液やクリームは、少量を手のひらに伸ばして押さえるように塗ります。

この時、マッサージするように肌に摩擦を与えるのはNG。

余計に肌を痛めつけることになってしまうので、あくまでも、手のひらやコットンを使って、優しくというのが重要です。

また、保湿という面で顔をケアするというなら、敏感肌の人はクレンジングにも気を遣いましょう。

オイルは刺激があるというのは勘違い。

むしろ、汚れ落ちが早く顔にクレンジング料をのせる時間が短くて済むので、負担は少ないのです。

もちろん、オイルの種類によって肌に合う合わないがあるため、困った時は成分を確認しましょう。

少し高くても、植物性のオイルでできているクレンジングを選択するのがオススメです。

クリームやミルク、リキッドが好みという人も、ポイントメイクは先にリムーバーで落としておくと、顔全体のメイク落としが素早く落ちるので、どうしてもオイルが合わないときは実践してみてください。

クレンジングや洗顔の時にも、もちろん摩擦を与えるのはダメ。

クレンジング料や洗顔料の泡を使って、肌の上を指が滑っているというイメージ洗うのがコツです。

保湿は顔が敏感肌で困っている人にとっては、とても重要な部分になります。

化粧品が合わなくて困ってしまうという人も、シンプルなケアを根気よく続けることで、肌細胞が潤いを吸収できる状態まで戻ってきます。

そうすればまた、いつものスキンケアを使ったり、もう一段階上の美容ケアを行えるようになるので、諦めずに毎日の肌の状態と会話していきましょう。

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