乾燥肌の原因とその対策!基本はコチラ

乾燥肌には原因があり、もちろん対策方法もあります。

もし、肌荒れが酷くて毎日辛い…、メイクも全然のってくれない…、秋冬は余計に乾燥肌になって憂鬱…。

そんな方もここでしっかりと、その原因と対策法を知っておけばもう大丈夫です。

大きな悩みとなっていた乾燥という肌トラブルに、負けないようにしっかりチェックしていきましょう。

乾燥肌と言うと、肌に潤いがない(または少ない)状態のことを思い浮かべますが、そもそもどうして乾燥肌になってしまうのか、その原因から迫っていきます。

・外からのダメージ

秋冬のように空気の乾燥を実感できる季節はもとより、紫外線が強い春夏にも、肌は強いダメージを受けています。

特に、肌細胞のうち下の方にある“真皮層”にダメージが及ぶと、コラーゲンやエラスチンなどの潤いやハリを保つ成分がどんどん減っていきます。

これによって、化粧品で水分や油分を与えてもなかなか回復せず、潤いが逃げていく肌になってしまうのです。

・加齢によるダメージ

外的刺激以外の乾燥肌の原因としては、ずばり加齢による“セラミド”の減少と、ターンオーバーがうまくいかなくなるというところが大きいです。

セラミドは、肌の細胞同士の間に存在し、そこで水分や油分を蓄えている重要な存在なのですが、減っていく一方で増やすことができません。

セラミドが少ないと潤いを貯められず、鏡のように刺激を跳ね返すバリア機能が弱まり、肌細胞が外的刺激に弱くなってしまいます。

それにより、肌細胞の生まれ変わりのリズム=ターンオーバーも狂ってきます。

通常であれば、ターンオーバーは28日ほどで1周期となり、古い細胞が新しいものへと生まれ変わっていきます。

これがあることで、若々しい肌を保つことができますし、シミを表面に押し出して消すはたらき、ニキビ跡などを目立たなくするはたらきにも繋がります。

しかし、リズムが狂うと古い細胞が剥がれずに重なって、ゴワゴワした肌になって潤いを吸収できなくなったり、見た目にもカサカサしているのが目立つようになります。

このように、乾燥肌の原因は、肌がダメージを受けることと、肌細胞の中の潤いを蓄える成分が少なくなって、肌の生まれ変わり自体がうなくできなくなるという点にあります。

この対策として一番に行いたいのが、化粧品によるセラミドやコラーゲンの補給です。

化粧品のパッケージには配合されている量が多い順に成分が表記されているので、なるべく上の方に、セラミドやコラーゲンが書かれているものを選択するのが効果的です。

すると、肌の内側で潤いを蓄える仕組みが整い、徐々にしっとり感が長続きする肌へと変化していきます。

肌がしっとりするということは肌細胞が健康な状態であるということなので、次にターンオーバーのリズムも元に戻ります。

『潤わせる→蓄えさせる→生まれ変わらせる』の良い循環を作り出すことが、乾燥肌の一番の対策なのです。

乾燥肌には原因があれば、しっかりと対策方法も存在しています。

どうしてカサカサしてしまうのか、肌が荒れてしまうのかというところからしっかり考えて、基本的なケアを毎日続けてくことが、何よりのポイントです。

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